S 快適なコミュニケーション環境つくり
コーチ 加寿 明(かず あきら)
WEBサイトへ ようこそ
コーチ 加寿 明 コーチング ファシリテーション 加寿明コーチ 加寿 明 
コーチング ファシリテーション 加寿明
ファシリテーションとは       ファシリテーション研修プログラム一覧      その他の研修 プログラム一覧
                         コーチング研修プログラムへ⇒S
ファシリテーションとは「集団に働きかけ、目的に向けた知的相互作用を促進し、成果を上げる活動」
サイトマップ
コーチ 加寿 明 コーチ 群馬 ホーム ホーム
群馬県 コーチング 加寿 明 コーチングとは?
群馬県 コーチ 加寿 明 コラム ファシリテーションとは?
コーチングとファシリテーション
加寿 明 コーチ 群馬県 コーチ 加寿 明 とは?
 自己紹介 事例と実績  
群馬 コーチ 加寿 明 プログラム メニュー プログラム総合案内
 コーチング研修
 ファシリテーション研修
 その他の研修
 1対1コーチング
出張研修(出前講座)
組織・団体・企業向けコーチング
目的別コーチング・メニュー
群馬 コーチング 催し案内 催し案内
公開講座(加寿講師)
公開講座(その他)
群馬県 コーチ 加寿 明 コラム コラム
加寿 明ブログ
共育コーチング研究会リレーコラム
コーチング発見伝」連載中
外部投稿
お奨め本
群馬県 コーチ 加寿 明 アクセス アクセス
お問合せフォーム  メール
その他のご連絡方法、
地図
群馬県 コーチング 加寿 明 リンク リンク
絵本とコーチングの三友学習塾
地域活性化・・・ページ制作中
・・・詳しくは
ファシリテーションfacilitation)とは、「促進する」「容易にする」「円滑にする」「スムーズに運ばせる」というのが原意です。人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶように舵取りするのがファシリテーションです。具体的には、集団による問題解決、アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。またその役割を担う人がファシリテーターfacilitator)であり、日本語では「協働促進者」または「共創支援者」と呼びます。分かりやすく言えば、裏方で黒子のリーダーです。会議で言えば、メンバーの参加を促進し、プロセスの舵取りをする人がファシリテーター(進行役)です。
S
コーチングファシリテーション≫の相違
コーチングとは「相手の主体的・自発的な行動を促進する コミュニケーションのシステム」 ですので、ファシリテーションとの相違を簡単に言うと

◆コーチングとは、「相手の変化を促がすコミュニケーション」
◆ファシリテーションとは、「集団・組織に変革を生み出すプロセス」

コーチ加寿明オフィスはコーチとファシリテーターのプロ集団です。 われわれは、コーチングやファシリテーションが持つ考え方と技法をベースにして、個人と組織の変革プログラムを提供いたします。
S
コーチングとファシリテーションが組織を活性化する
S
ファシリテーション研修 プログラム一覧
詳細
プログラム名
日数
2日
1日

 

 会議上手のあの手・この手
3時間〜1日

 

 伸びる会社の会議のルール
1日
2日
1日

 

 GROWモデル会議
3時間〜
 目標設定会議 【 2日コース
2日

 

 ミッション/目標設定会議2日+1日+1日
2日

 

 ワールドカフェ風会議
半日〜2日

 

 オープンスペース・テクノロジー型会議
半日〜2日

 ○

3時間〜1日
S
会議ファシリテーション実践 2日コース
効果的な場面
 -1 長時間の会議でも、何が決まったか分からない
 -2 いつも特定の人のみが発言している
 -3 何も話さず、本音を言わない会議参加者がいる
 -4 そもそも会議の進め方を勉強したことがない 
 -5 本題から議論がずれて別の話になってしまう。他
ポイント
 @会議」・ミーティングを設計から作る
 A発言しやすい場づくり
 B見える化により議論を活性化する
 C的確な合意形成のための問題解決型ミーティング
 D本音を引き出す質問のスキル
対象
経営幹部〜中堅社員。 社内に会議ファシリテーターを養成するための対象者
コース
2日コース(できれば1泊2日が望ましい)。 ※入門には1日コースがあります
S進行予定

 

1日目
2日目
午前
 1.オリエンテーション
 ・ウォーミングアップ/自己紹介
 2.参加者のねらいの確認
 ・「事前学習」課題による
 3.会議とファシリテーション
 ・会議の目的と成果
 ・ファシリテーターの役割
 7.1日目のおさらい
 8.基本スキルC【質問する】
 ・実習のふり返りと技法のまとめ
 9.スキルの総まとめ
 ・実習【自分の会議をデザインする
 ・自分が参画している会議をデザインする
午後
 4.基本スキル@【基盤づくり】
 ・グランドルールと本日のゴール
 ・アイスブレークの活用
 5.基本スキルA【記録する】
 ・実習【模造紙記入】4人一組
 6.基本スキルB【観察する】
 ・実習「コミュニケーションアロー」
 2日目への課題の説明
 第1日日のまとめ
 10.実習【相互ファシリテーション】
 4人組での相互ファシリテーション」
 ・ラウンド1
 ・ラウンド2
 ・ラウンド3
 ・ラウンド4
 11.プログラムのまとめ/コミットメント
 【自分の会議を変革する】
 プログラム終了
S
会議ファシリテーション基本 1日コース
効果的な場面
 -1 ダラダラと何も決まらない会議がくり返されている
 -2 特定の人のみが発言し、他は本音を言わない
 -3 そもそも会議の進め方を勉強したことがない 
ポイント
 @会議」・ミーティングを設計から作る
 A発言しやすい場づくり
 B見える化により議論を活性化する
 C的確な合意形成のための問題解決型ミーティング
 D本音を引き出す質問のスキル
参加対象
会議を進行されるリーダー、管理職など。経営幹部から中堅社員 どなたにでも効果があります
プログラム
1日コースの入門コース。本格的な会議ファシリテーター養成には2日コースが有効
SS

 

進行予定
補足説明
午前
 1.ファシリテーションとは
 2.会議・ミーティングの「場づくり」のスキル
 3.ファシリテーション設計のポイント
 4.自分たちの会議・ミーティングを分析する
 ・【準備】【進行】【フォロー】【成果との関連】
 ・自分たちの会議・ミーティングの問題は何か?
 ・「全員で問題を共有化する」実習
 ⇒ 「場づくり」の実習体験 【15分で仲良くなる】
 ⇒【マイ会議の予備分析】
 ⇒スキル体験と現実の課題の明確化を兼ねた実習
午後
 5.相互ファシリテーション実習
 【GROWモデルとフリップチャート】
 ・@現状の確認     (実習20分 ふり返り10分)
 ・A目標の明確化   (実習20分 ふり返り10分)
 ・B選択肢の創造   (実習20分 ふり返り10分)
 ・C行動への意志決定 (実習20分 ふり返り10分)
 6.ここまでのまとめ・・チームでのふり返り
 ・実習「本日の気づきと決意/疑問点」
 7.プログラム全体のまとめ
 ⇒4〜6人一組での実習
 ⇒実習をくり返すうちに、他者の良いとこ取り現象が発生し、かなりスキルアップします
 ⇒職場に戻って実践することがらについての決意
 ⇒「疑問点」に答える形で進行します
S
問題解決会議 【ショート・プログラム 2日コース】
効果的な場面
 -1 本来はもっとうまく行くはずなのに、なぜかうまく行っていない
 -2 メンバーに当事者意識が希薄で、どこか他人事になっている
 -3 メンバーを本気にして奮い立たせたい
ポイント
 それぞれはバラバラにかつ勝手に【問題】と感じていることは何か?
 ・・・背景および本質の共有化と絞込みのプロセスを通じて、【他責】感覚を打破し、当事者としての具体的なアクションを生み出します
対象
 組織・部門のトップ〜新入社員まで・・・組み合わせは自由
コース
 2日コース(1泊2日の合宿または通いの3日が望ましい)  ※短縮版の1日コースもあります
 +実行フォローアップ +成果フォローアップ
S

 

1日目
2日目
午前
 1.オリエンテーション
 2.ウォーミング・アップ
  ・実習「わが社(部門)のイメージ」
 1日目のおさらい
 7.問題解決会議ステップX
  「対策アイデアの検討と分析」
  実習「ブレーン・ストーミング」
  「期待される効果」「実現の可能性」
午後
 3.問題解決会議ステップT
  「問題点のリストアップ」
 4.問題解決会議ステップU
  
問題状況の
キジサ分析」
 【緊急度】【重要度】【先々への影響】
 5.問題解決会議ステップV
 
 中見出し
ステートメント化」
 6.問題解決会議ステップW
 
 「変革目標の明確化」
  ・ゴールイメージを明確にし文章にする
 ※第1日目の終了
 8.問題解決会議ステップY
 
 「アクションプラン」
  ・具体的なアクションプランをまとめ 
  役割分担/納期を明確化する
  ・参加者全員での決意声明
 9.今後のルール・フォローフォロー日程の設定
 2日間のまとめ 「これからどうするのか?」
 ※プログラム終了
S
問題解決会議 【短縮版 1日コース】
効果的な場面
 -1 本来はもっとうまく行くはずなのに、なぜかうまく行っていない
 -2 メンバーに当事者意識が希薄で、どこか他人事になっている
 -3 メンバーを本気にして奮い立たせたい
ポイント
 それぞれはバラバラにかつ勝手に【問題】と感じていることは何か?
 ・・・背景および本質の共有化と絞込みのプロセスを通じて、【他責】感覚を打破し、当事者としての具体的なアクションを生み出します
対象
 組織・部門のトップ〜新入社員まで・・・組み合わせは自由
コース
 1日の短縮コース  +実行フォローアップ +成果フォローアップ
※じっくり取り組むむは2日コース以上がお奨め
S

 

進行予定
補足説明
午前
 1.オリエンテーション
 2.ウォーミング・アップ
 ・実習「アイスブレークと今朝の気分
 3.問題解決会議についてのポイント
 4.自分たちの状況を分析する
 ・【環境】【人間関係】【意識】【成果】
 ・自分たちの問題は何か?
 ・「全員で問題を共有化する」実習
 ⇒ 「場づくり」の実習体験 【15分で仲良くなる】
 ⇒【職場の予備分析】
 ⇒会議への準備と現実の課題の明確化を兼ねた実習
午後
 5.問題解決 相互実習
 【GROWモデルとフリップチャート】
 ・@現状の確認     (実習40分 ふり返り10分)
 ・A目標の明確化   (実習40分 ふり返り10分)
 ・B選択肢の創造   (実習40分 ふり返り10分)
 ・C行動への意志決定   (実習40分 ふり返り10分)
 6.ここまでのまとめ・・チームでのふり返り
 ・実習「本日の気づきと決意/疑問点」
 7.プログラム全体のまとめ
 ⇒4〜6人一組での実習
 ⇒実習をくり返すうちに、他者の良いとこ取り現象が発生し、意識が向上し問題解決に向かいます
 ⇒職場に戻って実践することがらについての決意
 ⇒「疑問点」に答える形で進行します
S
あなたが話したいテーマで、トコトン元気の出る話をしよう! 【3時間コース】
あなたが話したいテーマで、トコトン元気の出る話をしよう!【3時間コース】
S
S
その他の研修 プログラム一覧
詳細
プログラム名
日数
1日
組織(経営)理念つくり〜共有化ワークショップ【1日コース】
1日〜
半日〜2日
1日〜3日

 

プレゼンテーション・スキル研修
1日〜2日
3時間〜2日

 

キャリアイメージ研修
1日
S
アイディア/発想/企画ワークショップ【1日コース】
アイディア/発想/企画ワークショップ【1日コース】
S
組織(経営)理念つくり〜共有化ワークショップ【1日コース】
組織(経営)理念つくり〜共有化ワークショップ【1日コース】
S
報・連・相 向上ワークショップ 【1日コース】
S
新入社員ビジネスマナー研修 【2日コース】
S
自社ブランド構築ワークショップ【1日コース】
S
≪コーチ群馬ドットコム≫ コーチ加寿 明オフィス   群馬県前橋市住吉町1-1-10 Tel 027-231-0052  Fax 027-231-0050  Copyright コーチ加寿明 All Rights Reserved 2007